突然ですが、あなたは筋トレしていますか?筋トレお好きですか?
私は、健康維持のために一応続けていますが…好きかと聞かれると微妙かな。地味な作業だしキツイし面倒臭いし。
一般的な筋トレは代謝を上げ、太く逞しい見た目を作りますが、筋肉量が増えるので体重も増えます。
一方、インナーマッスルを鍛えると代謝アップ効果はもちろん、体幹が安定して姿勢も綺麗に整う効果があります。
しかも細くしなやかなボディラインを作る…多くの女性が求めているのは、これですよね。でも地味でキツくて面倒臭いトレーニングは誰だってしたくないし、続けられません。
では、例えば深呼吸するだけのトレーニングだったら、あなたは試してみたいと思いますか…?
そんなわけで今回は、インナーマッスルトレーニングについて調べてみました!
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インナーマッスルって何?鍛えると何がどうなるの?

そもそもインナーマッスルとは私たちの体のどこにあるのか…愚問でしたね。
インナーというだけあって体の内側、中心に近い部分にあり、遅筋とも呼ばれています。
余談ですが、普通の筋トレで鍛えられるのは皮膚に近い部分にある筋肉、アウターマッスル(速筋)と言います。
インナーマッスルを鍛えることで得られる効果は、姿勢が良くなるなどの他にも様々。
内臓が重力に負けて下へ下へと位置がずれてしまっている人も多いようですが、インナーマッスルを鍛えることで改善できます。
つまり、食べると下腹がポッコリしてしまうという、いわゆる胃下垂も改善されるのです。
関節の位置を整える効果と血行改善効果も期待できます。
体の関節は意外とズレやすいもので、ズレると体の歪みや血行不良を引き起こすなど、健康にも悪影響を及ぼします。
体の芯に近い位置にあるインナーマッスルを鍛えると、関節を正常な位置に戻すことができます。関節が整うと血行も改善されて代謝アップに繋がる他、肩こりや冷え性などの不快な症状も緩和されるというわけです。
関節の位置が整い体のバランスが良くなれば、身体能力の向上も期待できます。
アウターマッスルにも好影響を与え、動きにキレが出てくる…美しく格好良い所作も手に入れられるということ。
インナーマッスルを鍛えると良いことだらけ…「でもその分キツいトレーニングに耐えなければならないんでしょ?」
そう思ったあなたはぜひ次を読んでみてください!
より効率良くトレーニングするコツ
インナーマッスルを上手に鍛えたければ、体にキツい負荷をかけてはいけません。
そして、限界を感じるまで頑張るのもいけません。
普通の筋トレではダンベルなどで強い負荷をかけ、言葉は悪いですが己を限界までいじめ抜きます。そうやって筋肉に傷をつけ、回復させて太く大きくするのです。
しかしインナーマッスルトレーニングは、それをする必要がありません…むしろ、しないでください。
負荷はかけない代わりに、行う回数を増やして調整していきます。
回数を増やすとは言っても顔を真っ赤にしてまで頑張る必要はなく、ある程度の回数をこなしたらさっさと終了、これでOK。
そして、インナーマッスルトレーニングは毎日行っても大丈夫。
普通の筋トレは、回復期間を設けないと筋肉が大きく育たないばかりか、思わぬ怪我をする危険があります。
しかしインナーマッスルを鍛える場合、筋肉を傷つけて回復させるという工程ではないので毎日続けられるのです。
ダンベルとプロテインを用意して『今から2時間、さあやるぞ!』と気合を入れなくてはならない筋トレ。
対してインナーマッスルトレーニングは、毎日の生活に無理なく組み込める気軽さがありますね。
深呼吸でインナーマッスルは鍛えられる!トレーニング実践編

普段から私たちは意識せずにインナーマッスルを使っています。
食事するだけ、呼吸するだけでも使いますが、実感は殆どありませんね。
筋トレもインナーマッスルトレーニングも、意識して行うことで効果が上がります。なので、呼吸も意識して行えば立派なトレーニングになり得るということ!
深呼吸するだけのトレーニング方法があるとしたら、あなたはやってみたいですか?
- 鼻から3~5秒かけて大きくゆっくり息を吸い込みます。この時、胸や肩で息をするのではなくお腹を意識しましょう。
- お腹に空気を溜めるイメージで十分に膨らませたら、3~5秒息を止めます。
- 3~5秒かけて口からゆっくりと息を吐きます。
やることはこれだけ!道具もお金も要りませんし、今すぐからでも出来ますね。
最初のうちは仰向けに寝た状態で行い、慣れてきたら上体を起こした姿勢→立位という感じで進めていくと良いでしょう。
疲れない程度であれば何セット行ってもOKですが、しっかり行えば数回でも結構疲れを感じますよ…もちろん良い意味で。
続けることで便秘解消、血行促進そしてダイエット効果を実感できますので、ぜひ試してみてくださいね!
まとめ
- 体の深層のインナーマッスルを鍛えてキレっキレになろう
- 負荷をかけない、頑張り過ぎないのがトレーニングのコツ
- 深呼吸するだけでいつでもどこでもトレーニングタイム
苦しい思いをしなければ綺麗になれない、もしあなたがそう思っているなら今すぐ忘れましょう。大切なのは無理なく楽しく続けられること…その積み重ねが、あなたの綺麗を作るのです。