グルテンフリーという言葉、日本でもすっかり浸透していますよね。
聞いたことはあるけど、実際何を食べてよくて、何を食べてはいけないのか分からない!どんな効果があるの??と、実はまだ疑問だらけのあなた!
グルテンフリーとはその名の通り、小麦、大麦、ライ麦などの穀物の成分であるグルテンを控える食事法のことです。
パン、パスタ、うどんやラーメン、粉もの、ケーキやクッキー…と現代はグルテンを含む食べ物で溢れています。
グルテンを含む食材を一切口にしないのは、結構大変ですよね。
しかし、少しグルテンを控えるだけでも、ダイエット効果や体の不調の改善にも効果があると言われています。
無類のパスタ好き、そしてパンに至っては中毒か!というほど、毎日食べていた私が、グルテンフリーを意識しだしてから感じた嬉しい変化を紹介します!
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グルテンで太るワケとは?
グルテンとは小麦粉に含まれるたんぱく質の一種です。
体質によってはこのグルテンが消化不良や便秘の原因になると言われています。これにより、体内に老廃物が溜まりやすく、代謝も悪くなってしまうのです。
頑張って運動してるのに痩せないあなたは、グルテンによりダイエットの効率が悪くなっているかもしれません。
グルテンは血糖値を一気に上げてしまいます。血糖値の急な上昇は、脂肪を溜め込むインシュリンの分泌を増やし、結果太ってしまうのです。
それに加え、小麦粉を原料としたパスタやパンはカロリーも高め。
クリームパスタやサンドイッチなど、調理過程で脂質をたっぷりと使うので、超高カロリーな料理になりがちです!
また、グルテンには満腹中枢を麻痺させる成分、グリアジンが含まれており、食べ過ぎの原因になるとも言われています。本当に中毒性があったとは!驚きです。
グルテンが体に与える影響
グルテンの過剰摂取は太る原因になるだけではありません。
謎の頭痛、寝てもとれない疲労感、辛い花粉症などのアレルギー症状で悩んでいませんか?それ、グルテンが原因かもしれません。
実はグルテンは体内の活性酸素の増加の原因になると言われているのです。活性酸素は健康な細胞を傷つけ老化を進行させてしまうので、アンチエイジングの大敵!
お肌の老化や生活習慣病はもちろんですが、脳内の細胞も傷つくことで、様々な体調不良の原因になっている可能性があるのです。
活性酸素の増加は他にもストレスや喫煙、飲酒が原因になりますが、その並びに”グルテン”が入るなんてショックですよね。
和食で簡単グルテンフリー
グルテンフリーを一番簡単に食生活に取り入れるためにおすすめなのは、ずばり和食です。ご飯に味噌汁、焼き魚に漬物、と、和食に使われる食材はグルテンフリーのものがたくさんあるのです。
朝はパン派の私でしたが、グルテンフリーを意識しだして朝はご飯に変えました。
ご飯は腹持ちが良いということを改めて実感!朝食〜昼食の間の口寂しさがなくなり、間食したい気持ちが不思議と消えていきました。
しかし、白米も血糖値をあげやすい食材です。私は白米と玄米を混ぜ、ご飯を食べる前に野菜のおかずを食べるようにしています。
牛肉、豚肉、鶏肉などのお肉はグルテンフリーですが、そればかり食べるのはもちろんNG。グルテンフリー食生活でもバランスはとても大事です!
代替食材まとめ
いきなり徹底的にグルテンフリーを始めるって、本当に難しいことなんです。グルテン”フリー”にこだわらず、できる範囲で徐々に減らしていきましょう!
パン
米粉やタピオカ粉で作られたパンは、日本人が大好きなもちもちの食感が楽しめます。
コンビニやスーパーでも手に入りやすいのも嬉しい代替食材。ホームベーカリーを使って小麦粉を使わない手作りパンに挑戦してみるのもいいですね!
麺類
麺類ではそばやフォー、ビーフンがおすすめ。
パスタやラーメンに比べ、カロリーも低く、ダイエットには最適の麺類です。またパスタの代替やカサ増しにしらたきを使うのも◎。食物繊維の摂取量もアップしますよ!
デザート
最近では、おからを使ったクッキーやドーナッツ、米粉ケーキなど、体に優しいグルテンフリーのデザートはたくさん存在します。
ゼリーやアイスもグルテンフリーなのでOKですが、砂糖や脂質はたっぷりなことをお忘れなく!ダイエット中は食べ過ぎ注意です。
まとめ
- グルテンの摂り過ぎは太る+体調不良の原因にも!
- 和食中心の食事で自然とグルテンフリー生活に!
- 代替食材をうまく利用し無理なくグルテンフリー!
私は少しづつグルテンフリーを意識することで、食生活の改善ができ、無駄な食欲がなくなりました。
グルテンフリーのダイエット効果は劇的ではないものの、体型と健康維持には効果的なのでおすすめです!